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東芝は子会社で架空取引が発覚
東芝は18日、連結子会社の東芝ITサービスで、架空取引が複数年にわたり行われていた疑いが発覚したと発表した。20年3月期第2四半期の売上高は約200億円規模をみられ、第3四半期で消去する見込みだが、事実関係と業績への影響などは調査中としている。
東芝は18日、連結子会社の東芝ITサービスで、架空取引が複数年にわたり行われていた疑いが発覚したと発表した。20年3月期第2四半期の売上高は約200億円規模をみられ、第3四半期で消去する見込みだが、事実関係と業績への影響などは調査中としている。
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