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アルファクスが外食産業向け配膳AIロボをリリース
アルファクス・フード・システムはこの日、配膳AIロボ「ロボショット」を共同開発し、3月にリリースすると発表した。ホテル向けメディアオペレーション企業のMビジュアル(東京都文京区)と共同開発した製品で、配膳はもちろん、下げ膳機能やオーダー受付機能も標準装備、月額30万円程度の仕事をこなすという。外食産業のほか病院や老人ホーム、ホテル内レストランなどへ月額10万円以下でレンタルするとしている。
アルファクス・フード・システムはこの日、配膳AIロボ「ロボショット」を共同開発し、3月にリリースすると発表した。ホテル向けメディアオペレーション企業のMビジュアル(東京都文京区)と共同開発した製品で、配膳はもちろん、下げ膳機能やオーダー受付機能も標準装備、月額30万円程度の仕事をこなすという。外食産業のほか病院や老人ホーム、ホテル内レストランなどへ月額10万円以下でレンタルするとしている。
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