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大日住薬の舌下投与フィルム製剤がFDAで新薬承認再申請受理
大日本住友製薬はこの日、米国において、アポモルヒネ塩酸塩水和物を有効成分として含有する舌下投与フィルム製剤(開発コード:APL-130277)が、成人のパーキンソン病に伴うオフ症状の改善を適応症として11月21日(米国東部時間)に再提出した新薬承認申請が米国食品医薬品局(FDA)によって受理されたと発表した。
大日本住友製薬はこの日、米国において、アポモルヒネ塩酸塩水和物を有効成分として含有する舌下投与フィルム製剤(開発コード:APL-130277)が、成人のパーキンソン病に伴うオフ症状の改善を適応症として11月21日(米国東部時間)に再提出した新薬承認申請が米国食品医薬品局(FDA)によって受理されたと発表した。
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